アメックスカードの特徴についていろいろと挙げてみました

世界でもトップクラスのカード

アメックスカードは、数あるクレジットカードの中…世界でもトップクラスのブランド力を持ちます。アメリカ系とアメリカ系列のホテル業界を中心に、航空券やホテルの手配をすべてのプロパーカードで請け負っています。カードランクによる違いはあるものの、高級ホテルの宿泊時には独自サービスの提供も受けられ、レストランの予約も代わっておこなうなどの手厚いサービスも充実しています。

 

アメリカで発行されているグリーンカードやゴールドカード、プラチナカードなどは、チャージカードとも呼ばれており、毎月の利用額を月額で支払う無利子の短期ローンのようなもの。会員の方から所定の手続きをしないと、残高が翌月に持ち越されたり分割払いといった事はありません。クレジットカードは、このチャージカードとは別で発行されています。いわゆる、リボルビング払い用カードとしてです。

 

もしもカードを紛失してしまうなどのトラブルが発生したら、支店がある国であればほぼ翌日には再発行可能。そうしたことからも、普段の使い勝手が良いだけでなく旅行や出張時にも安心です。もちろん、その他のサービスも充実している事もあり、海外旅行に強いカードとして知られているのです。一部のカードのように、帰国後に本カードと切り替えなくてはいけない…なんてこともありません。

 

とはいえ、日本での緊急的な再発行については、2014年から緊急仮カードで対応することに変更されました。発行した翌月末まで利用することができ、1週間ほどで新しいカードが届けられます。


日本におけるアメリカン・エキスプレス

アメリカン・エキスプレスは、広告代理店のオグルヴィ・アンド・メイザーと古くからの付き合いがあり、世界各国で広告展開をおこなっています。1975年の「出かけるときは忘れずに(Don't Leave Home Without It.)」といったキャッチコピーは有名で、2000年以降はロバート・デ・ニーロやタイガー・ウッズ、マーティン・スコセッシ、渡辺謙などを起用した広告キャンペーンも世界各国で注目を集めました。

 

サービスレベルの高さと、顧客の心をわしづかみにするようなマーケティング技術で、高いブランドイメージを築き今に至っています。ステータスの高さもそれゆえです。

 

日本におけるアメリカン・エキスプレスは、外国会社であるアメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド(American Express International, Inc.)が日本支社となっています。カードの発行はもちろん、旅行代理業もおこなっています。また、ライセンスの発行もしており、数社がそれが受けたカードの発行をおこなっています。

 

日本のクレジットカード市場では、富裕層向けの金融サービスに大きな影響を与え続けてきました。ところが、2007年以降の世界金融危機による不況や貸し倒れなどの増加によって、日本国内でも事業サービスの縮小や削減、人員削減がおこなわれるようになりました。ただ、クレジットカードの取り扱いは増加するなど、日常生活上の決済取引から巻き上げを図っている様子が見られました。JCBなどとの提携も、そうした事の一環と思われます。


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