アメックスカードにはどんな種類のカードがあるのでしょうか?

アメックスカードは大きく分けて3種類

アメックスカードには、日本支社であるアメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッドが発行するプロパーカードと、他社との提携で発行されるカードがあります。プロパーカードは、クレジットカード発行会社(イシュア)が他社と提携していない、アメリカン・エキスプレスの独自の発行カード。これらは「本家(もしくは本家カード)」といった呼び名もありますが、提携カードとは微妙に違う、発行を認めているライセンス提携カードといったものもあります。2005年から、それまでの磁気ストライプカードから、カードのセキュリティを上げるためにICチップを搭載したICカードが発行されています。

 

個人向けカードとしては、「アメリカン・エキスプレス・カード」「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」とあります。

 

ちなみ、「コンパニオン・カード」というのもありましたが、これはすでに終了しています。単独で発行はしておらず、通常のカードに追加するキャッシング用リボルビング払い専用カード。利用限度額は通常カードとは別となり、最初はオプティマ・カードと呼ばれていました。ショッピングだけでなくキャッシングにも使え、会費は3,000円(税抜き)でしたが、年会費無料となり、さらにはショッピング機能がなくなり、2012年についてにはカードサービス自体がなくなりました。


個人向けアネックスカード

・アメリカン・エキスプレス・カード
基本的なカード。古代ローマの百人隊長をデザインしており、米ドル紙幣をイメージしたグリーンのカードで、色からグリーンカードとも呼ばれます。年会費は12,000円(+税)で、そのサービス内容は他社のゴールドカードに匹敵するもの。限度額は、最初は年収の5%ほどで、利用状況によって増えていきます。

 

・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
実は、日本においては最初のゴールドカードであり、最初に発行されたアメリカン・エキスプレスのクレジットカード。年会費は29,000(+税)で、他社のカードではプラチナに匹敵するほど。

 

・アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
日本において、最初のプラチナカード。プラチナカードという呼び名はアメリカン・エキスプレスの登録商標。日本での年会費は130,000円(+税)で招待制ではあるものの、空港などの営業カウンターで申込を受け付けることもあります。他の国ではWebから申し込みが可能で、アメリカ合衆国では4万〜6万、香港で3万円前後と日本よりもはるかに安くなっています。

 

・アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
招待状が届いた人だけが持てる最高級のカードで、色からブラックカードとも呼ばれています。

 

・アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
複数の航空会社を利用する人向けのカード。年会費は10,000円(+税)で、アメリカン・エキスプレス・カードよりもグレードは下。

 

・アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード
スカイ・トラベラー・カードの上位カードで、年会費は30,000円(+税)。


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