アネックスカードの経営者、個人事業者、そして提携カードについて

経営者は個人事業者向けのビジネスカード

経営者や個人事業者を対象としたアネックスカードには、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」とあります。4半期管理リポートや、ビジネス・セービング(オフィス・デポやフェデックスの利用で割引サービス)、Club-Off(ライフサポート・サービス)など、ビジネス色が強いサービスが付いています。ただし、支払い法は一括払いしか選択できません。

 

・アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
アメリカン・エキスプレス・カードのビジネスバージョン。年会費は同じで基本的なサービスはも変わりませんが、プライオリティ・パスの発行はありません。

 

・アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのビジネスバージョン。年会費は3,000円安い26,000円(+税)。個人カードと違うのは、ETCカードの発行に5,000円と年会費の500円(+税)がかかります。プライオリティ・パスの発行は不可ですが、ゴールド・ワインクラブといった、ビジネスカードには無いサービスが受けられます。

 

・アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
インビテーションを受け取った人だけが入会できる、特別なカード。

 

他にも、大企業を対象としたコーポレートカードがありますが、日本では非上場となっているのでカードの発行枚数や会員数はあまり知られていません。


アメリカン・エキスプレスと提携する会社

提携カードとしては、ホテルオークラ、松井証券、ヤナセ、コストコ、スターウッド・ホテル&リゾート、ザ・ペニンシュラ東京、全日本空輸、デルタ航空、新生銀行など…名の知れた大手企業とのカードがあります。ただし、企業によっては募集を終了しており、作れないところもあります。例えば、新生銀行の「新生アメリカン・エキスプレス・カード」は平成26年に、ホテルオークラも2015年で終了しています。

 

年会費については、基本的にはプロパーカードに準ずるものの、提携先の企業が決定した金額になることも。例えば、ホテルオークラとの提携カード「オークラクラブ・アメリカン・エキスプレス・カード」や、全日本空輸との提携カード「ANAアメリカン・エキスプレスカード」は5,000円という安さです。ただし、その分提供されるサービスには差があるものとなります。

 

ライセンス提携カードには、株式会社クレディセゾンや高島屋クレジット・セブンCSカードサービス、静銀セゾンカード、出光クレジット、大和ハウスフィナンシャル、ワイエムセゾン、三菱UFJニコス株式会社及びフランチャイジー、株式会社エムアイカードの各社がライセンス提携を結んでいます。

 

ちなみに、株式会社ジェーシービーとは加盟店としての業務提携をしています。この提携により、日本国内における利用可能店数は大幅に増えています。また、アメリカの会員制スーパーとして日本でも人気の「コストコ」は、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードだけが利用可能となっています。


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